携帯からです。

素数判定、イフ文5つをスイッチ文1つに変えるのは微妙な速度ダウンになってしまいました。
思うんですが、結局のところ、京大出身のお二人の方法に辿り着かない限り勝負が出来ない。

そもそも、フェルマーテスト系を行ってる時点で、もぉダメなのかなとか、最近思います。

二百なんぼかの4乗がだいたい2^31になるってOxyさんの日記に書かれてたのを少し真剣に考えてみました。

あれって、その二百なんぼかまで試し割りをすれば、試し割りに引っ掛からなかった数の素因数は、必ず3つ以下になるって意味かなぁっていう気がしてきました。
素因数が3つ以下になって何が嬉しいかって、確かECPP系が、素因数が非常に少ない(2つ?)場合に限った理論だった気がするから、それを用いた判定で、残ったものの結構な割合を効率的に判定出来てしまったりしないものかなぁとか、思うわけです。

思い付きの日記、以上です。
今後も時々、携帯から日記書くかもしれません。